AWSの大ニュース

非常識といっていいレベルのニュースが飛び込んできた。
Amazon Web Serviceから新製品発表。
EC2が霞んでしまうような新製品、QC2 (Quantum Compute Cloud)とはつまり、クラウドベースで、量子コンピューターを提供するものだ。

一点注意が必要なのは、QC2はまだベータで提供数が限られるため、本日(4月1日)中に受付終了する見込みだということ。

The QC2 beta is limited, and will definitely close before the end of the day.

まったく別件ですが、Gmailでも障害が発生しているらしいです。

詳細はOfficial Gmail Blogをご覧ください。

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専門性で英語活用力を高める

昨日紹介した記事 4 Charged in Concert Ticket Scheme から。

In its 43-count indictment, the prosecutors say the men built a computer network that created thousands of fake accounts and built a program that could outsmart the ticketing software that creates oddly shaped letters intended to require human verification.

(太字はブログ記事の筆者)

この “the ticketing software that creates oddly shaped letters intended to require human verification” とは、なんのことかわかりますか?この記事を読んでいる、日常的にインターネットを使い倒しているタイプの方なら、たぶん想像がつくと思います。
チケット購入、Webサービスの新規アカウント作成などに組み込まれている仕組みで、CAPTCHAと呼ばれています。ユーザーが本当に人間であること、自動化されたアクセスではないことを確認するための仕組みです。

さて、ここからは仮定の話。あなたは英語のプロだけど、インターネットをほとんど使っていないとします。
あなたはこの “the ticketing software that creates oddly shaped letters intended to require human verification” の意味を理解することができるでしょうか?多分無理でしょう。
英語が完璧に、ネイティブレベルでわかったとしても、自分の知らない事柄を正確に理解するのは、極めて難しいはずです。

つまり、こういうこと。英語という言語スキルと、話題に関する知識や経験、この両方が響き合うことで、英語活用力が高められるのです。
英語をしゃべれるようになりたい、英語で仕事をしたい、、、こんな目標を実現したいなら、言語スキルだけに取り組むのは効率が悪いです。知識や経験といった専門性を高める努力と並行して、言語スキルの向上させていきましょう。

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新聞を購読する理由

2日前の記事でも書いたとおり、英語学習と情報収集を兼ねて、KindleでNew York Timesを読んでいます。

他の新聞も検討したのですが、比較的価格の高いNew York Timesを選んだのにはいくつかの理由があります。

  1. 同一の記事がWebサイトでも公開されている
  2. 記事の内容、質の高さに定評がある
  3. 記事数が多い(全般的にも、自分の興味が強い分野についても)

なぜ一番目「同一の記事がWebサイトでも公開されている」が、お金を払って購読する理由になるのか?Webでも公開されているなら、お金を払ってKindleで見なくても、と感じている方もいるでしょう。

なぜでしょうか?それは、続けるため、習慣化のためにお金を払っているからです。より正確には、続けるための仕組みにお金を払っている、のです。

無料で公開されていても、それを毎日読み続ける。結構難しいです。
Kindleを持ち歩いて、いつでも手に取れるなら、多少ハードルが下がります。それがWebでも読めると、もう一歩ハードルが下がります。

その記事を後で参照する可能性まで考えると、PCでいつでも見られることが、さらにコンテンツの価値を高めてくれます。

そんな理由で、私はNew York Times を選びました。

今日(3月2日付Kindle版New York Times)は、以下2つの記事が目につきました。